7月 24

8月の集中ゼミの詳細が決まりました。

以下の日程で行います。
14日、15日、16日の3日間
(午前10時開始、午後1時から開始で午後5時終了の予定)
最初2日間はオンライン。
最終日は鶏鳴学園で実施(オンラインでの参加も可能)。
最終日は午後6時から懇親会。

内容は以下です。

14日
(1)許万元の『弁証法の理論 上巻 ヘーゲル弁証法の本質』創風社(アマゾンで中古で入手できます)
   この本の第2篇「ヘーゲル弁証法の三大特色とその根拠」を読みます。
 約120ページほどです。

私は、許さんと牧野紀之の2人だけが戦後の日本のヘーゲル研究で読むべき人だと思っています。
今回はヘーゲルの存在論から「限界」「制限」「当為」の関係を考えたいのですが、これは私たち人間が生きることの実際の課題、問題との向き合い方を考えることになると思います。
   牧野紀之がこの本について解説した文章を参考にします。
これは参加者にはお渡しします。
(2)文章ゼミと現実と闘う時間
「現実と闘う時間」は、参加者の現状報告と意見交換を行うものです。

15日
(1) プラトン『国家』岩波文庫上下巻
どこまでのレベルで読み解くことができるか、勝負したいと思います。

16日
(1)ヘーゲル『歴史哲学講義』岩波文庫
上巻「序論」からB「歴史における理性とはなにか」とC「世界史のあゆみ」
下巻の第2部「ギリシャ世界」と第4部「ゲルマン世界」を読みます。

  ヘーゲルが、古代ギリシャをどう理解していたのか、それが滅んだ後に、ヨーロッパ世界がどのように古代ギリシャを受け継いでいったのか。それを考えたいと思います。

〇3日間全部ではなく
1日だけの参加も認めます。
最終日16日は鶏鳴学園で行いますが、オンラインでの参加も認めます。

〇料金 1日参加で5000円
14日の「文章ゼミと現実と闘う時間」の参加には条件があります。

〇最終日は午後6時から懇親会です。5千円の会費で実施予定です。

〇関心があり、参加を検討したい人は
まずは以下に連絡ください。
初めての参加の方には条件がありますので、以下に問い合わせをしてください。

 事務局メールアドレス keimei@zg8.so-net.ne.jp

6月 25

中井ゼミの7月19日(日曜)の中井ゼミ(読書会)のテキストが決まりました。

アリストテレスの『政治学』を読みます。

いろいろな版がありますが、「光文社古典新訳文庫」を使用します。読みやすさで選びました。

これは8月にプラトンの『国家』(岩波文庫)を読むための準備でもあります。
アリストテレスの『政治学』では第2巻でプラトンの『国家』、『法律』が批判されています。
プラトンとアリストテレスが、真正面から対立します。

中井ゼミへの問い合わせや参加希望は以下にお願いします。

 事務局メールアドレス keimei@zg8.so-net.ne.jp

4月 09

ヘーゲルゼミを再開しました。
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 隔週月曜日の午後7時から、オンラインで2時間ほど。参加費は3千円です。

 現在はヘーゲルの『小論理学』の存在論の初めから、ドイツ語で読んでいます。

 私は、ヘーゲル哲学は人類の哲学史上の最高峰だと考えています。
 その哲学の核心は「発展」というの考えですが、それはまずは論理学にまとめられています。
 それに関心のある人は、まずは『小論理学』を読むことから始めるのが第1です。

 ドイツ語が全くできない人も参加できるような支援の体制もできています。

 関心のある人はぜひ問い合わせください。

中井ゼミへの問い合わせや参加希望は以下にお願いします。

 事務局メールアドレス keimei@zg8.so-net.ne.jp

4月 13

(1)5月の読書会テキストは、ウェーバー著『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』(岩波文庫)にします。
 4月の小室本の読書会を深めるためです。
 これまでいつか読みたいと思いながら、読む気持ちになれなかったですが、今なら読めると思います。

 1989年の「改訳」以降の版を購入してください。古いものだとページ数が合わなく、読書会がやりにくくなります。

(2)月曜日のヘーゲルゼミを再開します。
 午後7時からオンラインで2時間ほどを予定。参加費は3千円です。
 まずは4月28日から。
  牧野の「民主主義の人間観」(『哲学夜話』に収録)を実行します。
  これも小室本の読解を深めるためです。
  参加希望者は連絡してください。
  
  その後、牧野紀之の「本質論と戦術論」「本質論主義の組合運動を!」を読む予定です。

中井ゼミへの参加希望者は以下に申し込みください。

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 事務局メールアドレス keimei@zg8.so-net.ne.jp
ホームページ http://www.keimei-kokugo.net/

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2月 23

3月のゼミは
3月9日が文章ゼミと現実と闘う時間

3月23日が読書会です。

いずれも午後2時から開始で、オンラインで実施
参加費は2千円です。

読書会テキストは中井浩一の古宇田栄子との共著『「聞き書き」の力』(大修館書店)です。
この本は2016年6月に刊行したものですが、
「聞き書き」(取材)の方法論だけではなく、
中井の表現指導全体の総まとめです。
ですから副題が「表現指導の理論と実践」となっています。
20年ほどにわたって続いた「高校作文教育研究会」の共同研究の総まとめでもあります。

それをここで読み直して、
本書刊行以降の10年近くの鶏鳴学園での表現指導を反省し、
これからの鶏鳴学園での表現指導を考えてみたいと思います。

人間の表現に関心のある方々、また表現指導に関心のある方々は、ぜひご参加ください。

参加希望者は以下に申し込みください。

 事務局メールアドレス keimei@zg8.so-net.ne.jp