12月 12

来年2022年1月から3月の中井ゼミの日程が決まりました。

いずれも日曜日で、午後2時開始予定です。
ただし、変更があり得ますから、確認をしてください。

月の前半は、文章ゼミ+「現実と闘う時間」を行い、
月の後半では、読書会+「現実と闘う時間」を行う予定です。

「現実と闘う時間」は、参加者の現状報告と意見交換を行うものです。

参加希望者は今からスケジュールに入れておいてください。また、早めに申し込みをしてください。
遠距離の方や多忙な方のために、ウェブでの参加も可能にしました。申し込み時点でウェブ参加の希望を伝えてください。

ただし、参加には条件があります。

参加費は1回2000円です。

1月
 9日
 23日

2月
 6日
 20日

3月
 6日
 20日

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読書会テキスト

(1)1月23日、2月20日はプラトンの『国家』岩波文庫 上下巻

政治家は哲学者でなければならない。
私有財産も、家族も、持ってはならない。
それはどういう意味でしょうか。

タイトルは「共和国」(今でいえば「民主主義国家」)であり、サブタイトルは「正義について」です。

「弁証法」とはヘーゲル、マルクスで有名になりましたが、もともとはプラトンが展開したソクラテスの対話法から生まれた言葉です。

この本は以前から、いつか読みたいと思いながら、手が出せませんでした。
今なら、何とか勝負に持ち込めそうだと思います。
とても楽しみにしています。

大部であり、丁寧に考えたいので、2回で読みます。
1月は上巻、2月は下巻を範囲とします。

(2)3月20日はエンゲルス『家族、私有財産および国家の起源』国民文庫

タイトルの通りの内容です。
家族、私有財産、国家について考えるための古典であり、議論の前提となる本です。

人類史の中で、個人が個人としてどのように生まれたのか、
それは家族から生まれた、家族と共同体との対立と協同の中から生まれたとエンゲルスは考えています。
これも検討したい論点です。

12月 10

昨日、大倉集古館「生誕120年記念 篁牛人展 昭和水墨画壇の鬼才」を見てきました。

お薦めします。

ホームページには、以下の紹介がありました。
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孤独と酒を最良の友とした異色の水墨画家・篁牛人(1901?1984)。

特定の師につくことも美術団体に属すこともなく、芸術に至上の価値を置く自由奔放な生きざまを貫いた孤高の画家であった牛人は、「渇筆」という技法(渇いた筆などで麻紙に擦り込むように墨を定着させる)によって、独自の水墨画の世界を開拓しました。

大胆さと繊細さを併せ持つ渇筆は、細くたおやかな筆線と共存し、中間色層が極端に少ない白と黒の画面の中で、デフォルメされた特異な形態表現が不思議な緊張感をみなぎらせます。

本展では、牛人の画業を三章に分けて構成し、水墨画の大作を中心として、初期の図案制作に関連する作品なども含め、水墨画の鬼才・篁牛人の世界をあまさず紹介します。
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また、この展覧会を記念して、
「市川慎 箏コンサート」があり、尺八の小湊昭尚氏も助演。
現代曲がとてもよかった。
私にとっては、これはジャズのセッションでした。

10月 15

先に、10月の読書会のテキストとしてプラトンの『国家』(上下巻 岩波文庫)を取り上げることをお伝えしました。

しかし、その前に、牧野紀之氏の以下のテキストを読むことにします。

プラトンが理想社会として出している、私有財産、家族の廃止、政治は哲学者こそが行わなければならない、といった理念を検討する前に、
マルクスが打ち出した、私有財産の止揚、分業の止揚、 共同体と共同生活、国家の止揚、唯物史観では政治は誰が行うのか、などについて、考えておいた方がよく、
このマルクスの理想を、運動の到達目標ではなく、運動において、今、ここで実現すべきこととして打ち出した牧野さんの考えを、
まずは検討しておく必要があると思うからです。

ですから、今月はそれを先に行います。

テキストは以下の5つとします。
(1)「牧野道場の規約」
(2)「問答式・牧野道場案内」
この2つは『ヘーゲルと自然生活運動』に収録

(3)道場の3原則
(4)生活の4原則
(5)討論の5原則
以上の3つは『先生を選べ』に収録

いずれも、参加希望者にはお渡ししますから、申し出てください。

10月 06

10月の読書会のテキストが決まりました。

10月24日の読書会では、プラトンの『国家』(上下巻 岩波文庫)を読みます。

政治家は哲学者でなければならない。
私有財産も、家族も、持ってはならない。
それはどういう意味でしょうか。

タイトルは「共和国」であり、サブタイトルは「正義について」です。

この本は以前から、いつか読みたいと思いながら、手が出せませんでした。
今なら、何とか勝負に持ち込めそうだと思います。
とても楽しみにしています。

1回で終わるかどうかはわかりません。
場合によっては11月も、この本にあてます。
政治家は哲学者でなければならない。
私有財産も、家族も、持ってはならない。

関心のある方はメールをください。

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10月以降の中井ゼミの日程は以下です。

月の前半は、文章ゼミ+「現実と闘う時間」を行い、
月の後半では、読書会を行う予定です。
いずれも日曜日で、午後2時開始予定です。
オンラインでの実施予定

「現実と闘う時間」は、参加者の現状報告と意見交換を行うものです。

参加希望者は今からスケジュールに入れておいてください。また、早めに申し込みをしてください。
ただし、参加には条件があります。

参加費は1回2000円です。

10月
 10日
 24日

11月
  7日
 21日

12月
  5日
 19日

8月 26

9月以降の中井ゼミの日程が決まりました。

月の前半は、文章ゼミ+「現実と闘う時間」を行い、
月の後半では、読書会を行う予定です。
いずれも日曜日で、午後2時開始予定です。
オンラインでの実施予定

「現実と闘う時間」は、参加者の現状報告と意見交換を行うものです。

読書会テキストはまだ未定です。決まり次第、案内します。

参加希望者は今からスケジュールに入れておいてください。また、早めに申し込みをしてください。
ただし、参加には条件があります。

参加費は1回2000円です。

9月
 12日
 26日

10月
 10日
 24日

11月
  7日
 21日

12月
  5日
 19日